塩見は遠くにありて・・

5月1日~5月4日
南アルプス・塩見岳
当初計画は三伏峠から塩見岳を越え仙丈岳まで・・などと壮大なものだった。この計画実は約30年前に敗退したものだが・・

1日目、飯能駅、秩父道の駅で仲間と合流し雁坂トンネル抜け大鹿村鳥倉林道へ!
出発準備中に小雨が降り始め雨具を着ての出発。重い荷物にバテバテになりながら、はーはーゆっくり登る。視界はガスで無いなか峠に近づいたら雷が近くでなり始めちょっとビビッたよ!三伏峠は我々と単独者1人だけだ。

2日目、今日も午後から天候が崩れる予報のため、午前中のみ利用して烏帽子岳ピストン。ちょっと道を間違えたが無事登る。
帰路女性2人パーティーに遭遇、今日は小河内避難小屋で荒川岳までのピストンとのこと。すごいなー!

3日目、今日はチャンスだ!朝5時40分出発して分岐まで行くがここからトレース無し。方向を定め6~7センチ程のラッセルをしながら進む。テープを見つけては自分のセンスに感動だ!

三伏山、本谷山を経て美しい森・・ここで若干間違えたが修正してトラバースへ。ヘトヘトで急登前の看板へたどり着く。ここから急登なのだがトラバースし過ぎで完全に夏道から外れてしまう。
それでも強引に修正して進む。間もなく森林限界だ。

11時までに塩見小屋に着けなかったら撤退としていたが何とか行ける。と確信していたのだが森林限界を抜けると雪の状態が悪く、ラッセルが深くなって体力がどんどん奪われる。小屋に着いたら11時15分だった。小屋は完全に雪の中だ。
小屋の回りの夏道を歩いてみたが、やはりラッセルがきつく戻る体力も考えて登頂は断念!

帰りは早朝登山口を出たパーティーがわりと登って来た。途中でテント張り翌日アタック・・が一番利口な登り方かな?!

4日目、今日はゆったり下山。大鹿村の温泉などはコロナで日帰り入浴はやってなく、紹介してもらった中川村の温泉へ。汗を流し食事して帰路へ!中央道では渋滞が始まっていたが雁坂トンネルより秩父へ!渋滞を考えて一人は西武秩父より電車で帰ってもらい道の駅で解散した。

体力NGを突きつけられた山行だったよ!

by  たかG!



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