地域再発見のミニ旅⑤ 武州世直し一揆
5月22日(金)
今回は上名栗発端の武州世直し一揆について・・河又にクライミング行く人はトイレ前に描かれた絵を目にした事があるでしょう。
当時は幕府が開港し外国との交易が急増していた。当然国内で売るより外国に売って一儲けしようとする者が多く物価が急上昇、主に林業を生業とし米を購入して生活していた山間部の民は疲弊し金貸しの取立てに窮していた。
名郷の正覚寺界隈などで談合を重ねていた上名栗の窮民たちがついに蜂起!村役人の制止を振り切り地域の中心飯能村へと進軍した!
決起は瞬く間に武蔵国各地に広がり打ち壊しなどしたが、概ね一週間で鎮圧された。鎮圧に当たったのも幕府のみならず豪農に雇われた農兵という虚しき面もあった。
新型コロナでマスクが不足し高値で販売されたのと何となく似ているような・・規模は違うが・・
by たかG!
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